お越し頂いた皆様へ

計画性のない自分をどんなに後悔しても
今更なんの役にも立ちません。

ゴールデンウィークの時間に戻れたら、
遊んで暮らすなんて事しません。
2日だけでいいから、誰か戻し方を教えて下さい・・・。

信じられない位、忙しい日々に突入いたしまして・・・・(号泣)
更新が出来ません・・・・・。
皆さんの所に遊びにも行けません・・・(再号泣)

また復活出来たら、遊びに行かせて頂きますので、
待っていて下さい・・・。

遊びに来て下さった方、申し訳ありません・・・。


皆さんの明日が幸せに続いていますように・・・。

出来れば、僕の明日も・・・・・

辛抱のねじ

「どぅえ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

さっき僕はまじめにこう叫んだ。
頂いたコメントのお返事を書かせて頂いていて。

あなたのハートは暖かいと書きながら・・・・・。

・・・・・温かいじゃない・・・・・・・。

なんで今まで気付かないのよ・・・僕・・・・・。
なんで突然気付くのよ・・・僕・・・・・。
何度、書いたのよ・・・・僕・・・・・・。



穴でも掘るか・・・・と考えながら今日のお客様・・・・。


「会社に入って1年が経ちました。
 思えばこの1年、いつ辞めるかそればかりを考えていた気がします。

 いろんな夢もあったけど、
 現実なんてこんなもんなんだな・・・って。
 
 みんな浮かない顔で出社して、ただひたすら自分の仕事をこなして。
 仕事をこなす事だけに精一杯で・・・・。

 こんなはずじゃない・・・・
 僕はこんな事で終わるはずじゃない・・って思うんです。
 せめて何か自分に残せるモノでもあればいいんですけど
 こんな会社じゃ何も残せるはずもなくて・・・。

 古臭いけど、石の上のも3年・・・って言うのも考えるし・・・。
 辛抱のねじ、巻いて貰えますか?」


僕は眼鏡をかけ 彼の体から浮かび上がるハートを手に取った。

「あなたのハートを拝見しました。
たくさんの夢や希望を抱えて飛び出す社会は
けして温かさばかりではありませんよね。

色々な想いにお疲れのようですね。
きっとまだまだ知らない世界がたくさんあって 
あなたにふさわしい仕事も何処かにあるのかも知れません。

転職するのもけして悪い事ではないと僕は想います。

ただ 何も残す事がなかったと言うのは 
 もったいないなって思うのです。

 どんな環境でも どんな時でも
 学ぼうと思えば学ぶべき事は見つかるはずです。
 
 辛さの中にも 退屈の中にも学べる事はあると僕は思うのです。
 
 何処に行っても 与えられる環境や条件や自由には 
 限りがあるものです。
 それを窮屈と思うのも
 最大限を広げようとあがきながら生きるのも 同じ時間です。

 今日はあなたのご希望通り辛抱のねじをお巻きしましょう。

 辞める事ばかりを考えて流す時間を止めて 
 何か一つでも自分の中に残せるモノを見つけてみませんか。
 
 自分の仕事に対する姿勢でも 苦手な状況でも
 自分に楽な仕事のリズムでも こんな上司にはなりたくないでも
 今、心に残す何かは、
 きっと明日のあなたを変えてくれる気がします。

 大丈夫 あなたのハートは温かいです。」


僕は彼のハートに 辛抱のねじをやさしく巻いてあげた。

彼の明日が幸せに続いていますように・・・。




しかし・・・・温かい・・・と書きながら赤面・・・・・。

これじゃ〜水戸黄門が
毎回印籠逆さまに出していたようなモンだよね・・・。

そんな僕を今後ともよろしく・・・。




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罪悪感のねじ

ゴールデンウィークも終わり
5月病まっしぐら・・・って感じの僕です。
日に焼けて、顔の皮が剥けて悲惨な事になっています。
でも、♪気にしない〜気にしない〜♪

・・・・休みボケでテンションが変・・・・。

そんな今日のお客様。


「僕は人を傷付けました・・・・。
 僕の犯した過ちに、あの人はどれだけ涙を流したのでしょうか・・。
 謝って許される事ではなくて・・・。
 許されていい事ではなくて・・・。
 
 僕はここにいていいのでしょうか・・・。」


僕は眼鏡を掛け彼の体から浮かび上がるハートを手に取った。


「あなたのハートを拝見しました。
 罪悪感のねじが強く巻かれています。
 たくさんの後悔や、たくさんの謝罪を繰り返し
 生きておられるのですね・・・。

 時はすべてのモノの色を変えて行きます。
 美しい思い出も、悲しい思い出も・・・・
 そしてきっと罪悪感も・・・・。

 どんなに人の心を傷付けても
 立ち止まりもせず、気に留める事もなく
 あえて目をそらしたり、自分を誤魔化したりする人もいる中で
 自分の罪をしっかり抱えて生きるあなたは
 強い方だと僕は想います。

 時に甘えて薄れさせてしまおうとせず、
 罪を背負って生きる姿勢が、
 せめてもの罪滅ぼしなのではないでしょうか。

 同じ過ちを繰り返さないように・・・
 同じ涙を流させないように・・・・
 流した涙の痛みを忘れないように・・・・。

 そうやって、あなたはそこで
 頑張っていればいいのではないでしょうか・・・。

 あなたに限らず、みんな色々な罪を背負って
 生きているのだと想います・・・。
 僕だってそうです・・・。

 あなたは、そこにいていいのですよ。

 罪悪感のねじは残念ながら僕には抜けません。
 
 いつか解き放たれる時がくるかもしれなし、
 一生巻き続けるかも知れません・・・。
 
 重いねじではありますが、
 誤魔化したり、繕ったりしなかった分
 ハートは強くなります。
 強いハートにこそ、本当に優しさは生まれるものです。

 自分の犯した罪に潰される事なく
 しっかりと背負って歩いて行って下さい。

 大丈夫、あなたのハートはとても暖かいです。」


僕は彼の罪悪感のねじを手のひらで暖め、彼の体にハートを返した。

彼の明日が幸せに続いていますように・・・。




数日パソコンに触っていなかったら
益々文字を打つ事が大変になったよ。

どれだけの打ち間違いがの後にこの文を書いたのか
お見せ出来ないのが残念・・・・。

そんなこんなで
おやすみ・・・・。


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あなたらしいねじを・・・・。

今日は友達の家の引越しの手伝いに行ったんだ。

朝行ったら、いつも通りの暮らしがあった。
普通に朝食食べていて・・・・。
「よろしくね♪」って言われて、腰が抜けそうになったよ。
お陰で明日の予定も決定さ・・・・。



そんな今日のお客様・・・。

「昨夜、後輩がメールをくれました。
 彼は去年付き合って居た彼女と別れたのですが、その際に、
「○○君の事、嫌いじゃないけど、別れたいの」
 と言われたのだそうです。
 その彼女は未だにメールをくれるらしく、
 内容も、彼を心配する内容が多いそうです。

 彼は、それが嬉しいけれど苦しいと。
 いっそのこと、「大嫌い」と突き放された方が
 楽だったって言うんです。

 彼女の気持ちも判るけれど、
 その半端な優しさで苦しむ後輩も、見てられなくて…。
 
 班活で一緒だった後輩なんですが、
 普段はとてもしっかりした子なんですよ。
 だから、余計に気にかかってしまって。
 
 どうしてあげたら良いんだろうって思って、
 改めて自分の無力さを思い知るんです。

 彼に巻いてあげられる、何か良いねじありませんか…?」


今日もメールで来店希望のお客様・・・。


「詳細がわからないので難しいです・・・。
 
 彼女は明らかに別れを望んでいたんでしょうか・・・?

 中には、どんなに愛されているかを、
 どれだけ許されるかで
 確認しないと安心出来ない人っているから・・・。
 止めて欲しくて別れを切り出した・・・って事はなさそうですか?

 そうでないのなら、距離の置き方が
 分からないのかもしれませんね。

 確かに線で引いたように、ここからは友達とか、
 此処からは彼とかいう定義ってないから、難しいんだと思います。

 彼女は別れても友達でいたいのかもしれませんね。

 愛情を持ってしまった人って難しいんですよね・・・。
 
 愛は薄れても情けは残るものだし、
 特に彼女は嫌いになって分かれた訳ではないとの事だし。
 ただ、彼女は自分で選択した結果ですからね・・・。
 
 彼にしてみれば、それはきついですよね・・・。
 察するにまだ愛もあれば、情けもあるようだし・・・。

 確かに 嫌いだと言われた方が、割り切りようはありますね・・・。

 でも、時間が経って整理できるようになれば、変わる気もします。

 彼女が望む今の距離が、彼に辛いのであれば
 彼の楽な距離に今は少し移動させてもらったらどうでしょうか?
 今はメールが辛いなら、
 そうしっかり彼女に伝えるのも大事な事のように僕は思います。

 どんな時も想いは人それぞれだから、
 伝えたい事は伝えないと・・・。

 とはいえ、ズルズルと流れるしか出来ない時期も、
 はっきり出来ないもどかしい時間も
 かっこ悪いほどあがける時間も、やはり限りはあるから・・・。
 限りの中であがくのも、大切なのかもしれません。

 一番大切なのは、彼はどうしたいか・・・・って
 事のような気がします。
 自分の想いをしっかり見つめて、
 自分がどうしたいか、どうできるか・・・。

 辛くても、連絡がくる嬉しさを捨てきれないのであれば
 そう心に言い聞かせて、時間を流すのもありでしょうし、
 今は線を引く事に専念したいのであれば、
 そう彼女に伝えるのもいいと想います。

 もう一度、戻りたい・・・と思う気持ちが強いのなら、
 一度と言わずにぶつかってみるのもありだろうし・・・。

 どれも、出来る時にしか出来ないことです。
 寂しい想いも、惨めな思いも、ぶつかる事も、
 流される事も出来る時にしか・・・。


 ・・・・と、今の僕なら答えると思います。
 
 当然それが正解ではなく、
 他にも沢山の考え方や、想い方があるのです。

 誰かに相談を受けた時に、
 自分の身に置き換えて考える人、
 相手の立場になって考える人、
 優しい言葉を捜す人、
 厳しい言葉を捜す人・・・・・
 人の数だけ受け止め方も、返し方も違うはずです。

 大切なのは、彼はあなたを選んで相談された訳です。
 あなたの想いに触れたくて相談されたのです。
 あなたに聞いて欲しくて相談されたのです。

 あなたはけして無力などではありませんよ。
 苦しい時に思い出して貰える、貴重な人なのですから。

 あなたに出来る事をして上げればよいのではないでしょうか・・・。
 あなたの想いをそのまま伝えて上げればよいのではないでしょうか。

 聞くしか出来ないとしても、
 一緒に泣くしか出来なくても、
 あなたらしく受け止めて上げればそれで・・・・。

 さあ、あなたはどんなねじを巻いて上げたいですか・・・・。

 大丈夫、友達を思う
 あなたのハートは暖かいはずです。」


彼女や、彼女の周りの人々の明日が幸せに続いていますように・・・。



そんな訳で僕は明日も引越しの手伝いだよ・・・。
明日で終わるのだろうか・・・・。
無理だね・・・・・。

皆さんは楽しい休日をお過ごし下さい。

おやすみ・・・。


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親孝行のねじ

コーヒーを飲んでいた気分で、ミルクを飲んで 
何を口に入れたかわからなくなり パニックに陥ったハルです。


そんな今日のお客様。


「私家庭を持ってもまだ、親に依存している人が許せないんです。
 親に預けて遊びに行ったりとかする人、理解出来なくて。
 
 私もうすぐ子供が生まれるんです。
 みんな当たり前のように里帰りとかしますよね。
 あれも理解出来なくて。
 
 大変な時だからこそ 夫婦で乗り越えるべきだと思うんです。
 私は間違っていますか?」


僕は眼鏡をかけ 彼女の体から浮かび上がるハートを手に取った。

「あなたのハートを拝見しました。
 清く凛としたあなたの姿勢が、伝わるようなハートです。

 あなたの考え方が、けして間違っているとは僕は思いません。

 自分の家庭をしっかり作っていこうと言う姿勢は大切な事です。

 そんなあなたに、ご両親も安心して過ごされている事でしょうね。

 最近ご実家にゆっくりと泊まられた事はありますか?
 僕は少し前に久しぶりにゆっくり泊まったのです。
 
 両親の日々の生活なんて 想像もした事がなかったのですが 
 無意識の中で、僕が暮らしていた頃と同じような時間が 
 同じような歩幅で流れているものだと思っていたのです。

 でも違っていました・・・。

 そこには明らかに年老いた両親の時間が、
 あの頃とは違う歩幅で流れていたのです。

 あなたのご両親はどうでしょう・・・。

 きっと自立していく子供を見守る親は 安心の中に 
 少なからず寂しさも感じるものなのではないでしょうか?
 いくつになっても 子は子です。

 可能なのであれば甘えて、頼る事も、悪くはないかな〜って
 僕は思うのです。

 大人になり自立したあなたに しっかりね とか 頑張ってね 
 とは言えても 頼ってねとか 甘えてねとかは 
 さすがに言いづらいものではないでしょうか?

 あなたから少し頼ってみるのも 
 時には親孝行なのではないかと思うのです。

 仕方ないわね〜なんていいながら 
 きっと喜んで手伝ってくれると思うのです。
 そんな些細な事の中に親と言う人達は
 幸せを感じてくれる愛しい人達な気がするのです。

 今日は新しい親孝行のねじを巻いてみてはいかがでしょうか。

 母になるあなたですから 
 また新しい形の親孝行が出来るはずです。

 大丈夫 あなたのハートは暖かいです。」



僕は彼女のハートに新しい親孝行のねじを優しく巻いてあげた。

彼女の明日が幸せに続いていますように・・・・。




いよいよ ゴールデンウィークが始まるね。

僕は海にでも行ければな〜と 考えているよ。
どんな休日を過ごしたか、また必ず報告するよ。


それでは 楽しい休日をお過ごし下さい。 



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ハル

Author:ハル
少し休んでいかれませんか?

お詫び
最近少し時間が取れなくて、
皆さんの所になかなか遊びに行けなくてごめんなさい。
更新は出来る範囲で頑張りますので、見捨てないでやって下さい・・・・。

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感動・・・・。

★風のアトリエのyohさんが描いて下さいました・・・・。 ハートを透明にしてくださった事が、すごく嬉しかったんです。 そして、この手の優しさ・・・。こんな優しい手を持ちたいです。 heart01.jpg
Beansのmameさんが描いて下さいました。 幸せな事があった時、こんなねじがハートに巻かれる事想像して見て下さい。 きっとこのねじは成長して、もっと大きな幸せ感じさせてくれるはずです・・・。ありがとう・・mameさん。 nezi.jpg
★風のアトリエのyohさんが 描いて下さいました・・・・。 この絵を描こうと思って下さった時、 描いて下さっている時間・・・そんな想いを考えると、幸せ過ぎて泣きたくなります・・・。ありがとう・・yohさん・・・。 03screwofhear.jpg

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